糖尿病なんて無縁と思っていた私がグルコース負荷試験にひっかかってしまった

糖尿病は自分の心がけ次第で予防できる


子供の頃から虚弱体質で、食欲もある方ではなく痩せすぎの体型をしていました。

普通の人なら成長期に止まらない食欲で、太ってしまうことも多いと思います。

しかし、私は成長期ですら全く食欲がなく、親の目を盗んではお茶碗のご飯を炊飯ジャーに戻したりしていました。

そのため、160センチの身長で40キロほどしかなく、ガリガリの体型がコンプレックスでもありました。

20代になってからも体型は変わる事なく、周りからは羨ましがられるものの薄着になる夏などは特に嫌いでした。

そんな私も結婚して、妊娠することができました。

しかし、ひどいつわりに襲われ食事が摂れなくなっていました。

主治医からは、つわりの時は食べれる物を食べればよいと言われ、その時食べる事の出来たプリンや炭酸飲料をがぶ飲みしていました。

そういった状態が1カ月経ち、糖尿病の検査でもある「グルコース負荷試験」が行われました。

これは妊娠をした事を機に、糖尿病(妊娠糖尿病)を発症する事があり、出産と共に血糖値は下がるものの胎児に影響があるため、気をつけなければならないのです。

体型からといい糖尿病なんて無縁と思っていた私が、この検査にひっかかってしまいました。

しかも、その時の血糖値がかなり高く、すぐに総合病院へと転院となり、詳しく検査をし、内分泌代謝内科に通院する事になったのです。

内科の先生からは、「妊娠糖尿病になった人は、後に糖尿病になりやすい」と言われ、愕然とするとともに、妊娠中は自分でインスリン注射を行う事になりました。

出産後は面白いほど血糖は正常に戻ったのですが、先生から言われた「糖尿病になりやすい」と言われた事で、糖尿病予防を行うようになりました。

まずは、3食だいたい同じ時間に食事を摂り、その後、ダラダラと何かを食べることを止めました。

これは、だらだら血糖値の高い状態にしているのを防ぐためです。

また、GI値の低い食材を選ぶようにし、血糖値を急激に上がらないように心がけています。

そして、ストレスを極力溜めず、睡眠を十分に取るようにしています。

インスリン注射をしていた時、血糖値も測定していたのですが運動をしてもそれほど効果は得られずストレスや寝不足に反応し、次の日の血糖が高い状態にありました。

また、食事にも大きく作用されるため、ストレス、寝不足、食事には注意しています。

これらを気をつけていた事で「次回からの妊娠時も必ず妊娠糖尿病になる」と先生から言われていたのに、二人目妊娠時には血糖値が高くなる事なく、無事に出産できました。

糖尿病は自分の心がけ次第で、予防できるのだと思います。

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